ホームメイト浦和店／東建コーポレーション

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歴史大好きぽん太です☆

今日は私がリスペクトしている武将　大谷吉継　のお話をしたいと思います

この大谷吉継ですが、惜しくも関ケ原の戦いですが小早川秀秋の軍勢や他の武将の裏切りにより亡くなってしまいます。

ですので、関ケ原にはこの大谷吉継のお墓もあるんです。

この大谷吉継は徳川家康からも見込まれた武将でして、東軍に誘われている手紙が残っているんですね。

そんな大谷吉継ですが、負け戦になるとわかっていても親友　石田三成のために西軍についています。

豊臣秀吉の茶会の時に大谷吉継は皮膚疾患があり、大谷吉継が口をつけたお茶碗を誰も飲もうとしなかったところ、三成が飲んで吉継が心を打たれたのは有名なお話ですね。

そんな友情で成り立つ二人。とっても良いお話です。

話が長くなりましたが、そんな吉継の関ケ原での陣地跡がこちら

他にはこういったものも！！！

お墓もあったんですが、撮るのはやめて心の中におさめておきました。

みなさんも良かったら是非行ってみて下さい☆

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今日皆様にご紹介したいのが、１６００年１０月２１日に現岐阜県の関ケ原町であった天下分け目の合戦【関ケ原の戦い】です。

この戦いは皆様ご存知の通り、

大一・大万・大吉の旗で有名な　西軍　石田三成　と　東軍　徳川家康　の戦いです。

天下分け目の大戦とありますが、この戦いには豊臣家は参戦しておりません。

どういうことかと言うと、豊臣秀吉の跡継ぎである豊臣秀頼の後見人争いの戦いといわれております。

結果西軍の石田三成側は敗北いたしました。要因は小早川秀秋の裏切りが一番といわれておりますね。

そんな熱い男達がぶつかった関ケ原がこちら

デデン！！

のどかですね〜本当にここで天下分け目があったのかと思う方もいるかもしれませんが、あったんです！！！

こちらは石田三成の本陣があったところですね☆

ここに三成がいたのかと思うとわくわしてきます！！

皆さん歴史に興味がわいてきましたかね？

武将の生き様や価値観は本当に勉強になります。自分の信念やそういったものはすごく大事です。

次回は関ケ原編〜大谷吉継〜のお話をしたいと思います☆

こうご期待！

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